日本語には 特別な読み方をする 言葉が 沢山あります。
これを熟字訓と言う。
もちろん ミャンマー語にも そのような 読み方をする 言葉が あります。
でも日本語ほど 複雑じゃないと 思う。
例えば 「ニュークリアス」と意味がある 言葉を ミャンマー語で 「アミュティー」と書いて 読む時 「アマダィー」と 発音がします。
ミャンマー語は 主に 発音が 強くなったり 柔らくなったり するけど 日本語は そうじゃなかった。
同じ漢字なのに 全く違う 発音をします。
今(いま)と日(ひ)を 組み合わせた漢字を 「今日」(きょう)と読みます。
そのような単語は 初級のときから 習ったので 何となく 読めました。
でも 上級になると 習うべきの熟字訓が 多くなった。
下に述べた単語は どう読むのでしょうか?
七夕、海女、波止場、小豆、五月晴れ、五月雨、師走、日和、最寄、土産、田舎
答えはー
たなばた、あま、はとば、あずき、さつきばれ、さみだれ、しわす/しはす、ひより、もより、みやげ、いなかーーーでした。
興味があれば 下の リンクにも 読むことが出来ます。
Sunday, October 18, 2009
熟字訓(じゅくじくん)
Posted by ျမရြက္ေဝ at 10:00 PM
Labels: 知識(chishiki)
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